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2013 秋季リーグ戦 入替戦
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
12月8日(日)
11:10
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
富士ゼロックス
2013 秋季リーグ戦 2nd stage
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
11月2日(土)
11:10
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
エレコム神戸
11月10日(日)
11:00
王子スタジアム
(神戸市)
西宮
2013 秋季リーグ戦 1st stage
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
9月1日(日)
15:00
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
アズワン
9月23日(月・祝)
16:40
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
エレコム神戸
9月29日(日)
13:30
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
パナソニック
10月6日(日)
14:10
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
アサヒ飲料
10月19日(土)
12:00
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
西宮
2013 XリーグWEST 星取表

パナソニック アサヒ飲料 アズワン エレコム神戸 サイクロンズ 西宮 勝敗 得失点差
パナソニック

24-7

48-0

64-7

56-0

88-0
5-0-0 97
アサヒ飲料
7-24


17-14

24-14

31-7

49-0
4-1-0 36
アズワン
0-48

14-17


28-14

24-7

35-14
3-2-0 28
エレコム神戸
7-64

14-24

14-28


20-12

28-7
2-3-0 ▲16
サイクロンズ
0-56

7-31

7-24

12-20


9-23
0-5-0 ▲79
西宮
0-88

0-49

14-35

7-28

23-9

1-4-0 ▲66
2013春 グリーンボウルチャレンジ・その他ゲーム
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
5月3日(金)
13:30
名古屋市港サッカー場
(名古屋市港区)
クラブホークアイ
5月18日(土)
13:50
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
西宮ブルーインズ

2013年5月3日(金) 名古屋市港サッカー場 13:30 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
15
クラブホークアイ
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
1
5:17
FIELD GOAL
#43 山口
42



サイクロンズ
2
2:16
INTERCEPT RETURN
#28 中村
95
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
12:00
FIELD GOAL
#43 山口
47



サイクロンズ
3
8:08
SAFTY





●スタッツ

サイクロンズ
ホークアイ
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
8(4-4-0)
11(6-5-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
76yds(22-9-0)
161yds(23-12-1)
ラン(回数−獲得yds)
21-66yds
28-44yds
攻撃(回数−獲得yds)
43-142yds
51-205yds
反則(回数−喪失yds)
4-20yds
6-40yds
ファンブル(回数−喪失)
0-0
2-0
フィールドゴール(回数−成功)
2-2
0-0
TIME OF POSSESSION
20:44
27:16
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
2013シーズンがいよいよ始まりました。
今シーズンもご声援をよろしくお願い致します。

今季初戦、ユニット練習もまだ始まったばかりとはいえ、昨年からの積み上げと新規加入メンバーのチームへの融合を目指し、臨みました。
初めのシリーズはドライブできたものの、その後は効果的なゲインも中々なく、結果オフェンスでタッチダウンを奪えず、悔しい結果となりました。
まだまだユニットとしてはもちろんですが、個々のレベルアップが必要ですある事を感じました。
今後はチームとしても、個人個人としても、今春の課題でもある、具体的な改善、より状況を把握した練習を心がけ、次回の西宮戦に臨みたいと思います。

今回もホームゲームに大変多くの方にお越し頂き、誠にありがとうございました。
今シーズンも変わらぬご声援頂けますよう、改めてよろしくお願い致します。

2013年の初戦、名古屋開催であり、私(田井中)がサイドラインに初めて立つという否が応でも気持ちの入るゲームでした。

結果だけを見れば0点で抑えており、ディフェンスからも得点を奪うという理想的な展開ではありましたが、得点を取られなかったことは運がよかったと言わざるをえなかったです。
特に序盤において、ランシチュエーションでランを止める、パスシチュエーションでパスを止めるという当たり前のことを徹底できなかったことが悔やまれます。
後半にはプレーヤーとの意思の共有やポイントの明確化ができ、アジャストしていけたかと思います。

また、名古屋開催にあたり本当にたくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
DB#28中村選手の95ヤードインターセプトリターンタッチダウンでは、フットボールのダイナミックさを皆さまにご堪能いただけたのではないかと思います。
今後とも応援宜しくお願いします。

谷川監督
昨年激戦のX2で2位をもぎ取ったホークアイとの対戦は、気を抜くとやられるという緊張感の中のゲームをやれたと思う。

考えていたよりもゲームをコントロールされたが、最終的にはキッキングゲームで優位に立てた。

追い込まれても、良い意味での開き直りができてインターセプトやオプションピッチのカット等がいいところで出てくれた。

ゲームの流れを考えて次どうするかの徹底が必要なところが明らかになったので、秋に向けて調整していきたい。

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2013年5月18日(土) 神戸市王子スタジアム 13:50 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
17
27
西宮ブルーインズ
当日会場での観戦者様のゲーム速報をまとめさせていただきました。こちらから!
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
2
2:35
RUSH
#9 井戸
1
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
2:03
FIELD GOAL
#43 山口
43



サイクロンズ
4
0:26
RUSH
#33 森川
3
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
4
2:05
FUMBLE RECOVER
#21 神保
15
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
7:02
FIELD GOAL
#43 山口
27



●スタッツ

サイクロンズ
西宮
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
12(7-4-1)
11(6-5-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
139yds(14-8-0)
109yds(26-13-0)
ラン(回数−獲得yds)
32-114yds
22-70yds
攻撃(回数−獲得yds)
46-253yds
48-179yds
反則(回数−喪失yds)
3-20yds
6-40yds
ファンブル(回数−喪失)
0-0
2-2
フィールドゴール(回数−成功)
2-2
1-0
TIME OF POSSESSION
23:57
24:03
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
昨年は、何とか試合展開に助けられ勝つ事が出来た西宮ブルーインズさんとの試合でした。
前節の試合の反省を元に、ユニットとしても、個人としても課題をもって取り組みました。
特にランプレイはよりロングゲインを目指し、パスは成功率向上を課題に臨みました。

試合は、ディフェンスとキッキングが作ったチャンスを確実にものに出来た事は成長が見えたところですが、まだ詰めが甘いところがあり、まだまだユニットとして機能してません。
今後は、より精度の高いプレーの構築を目指して練習していきたいと思います。

また、ありがたい事に新人が多く参加してくれるようになり、今後楽しみなメンバーが多くいます。
新しい力と従来のメンバーとが融合し、よい相乗効果を目指していきたいと思います。

グリーンボウル決勝は秋の前哨戦とも言える西宮との試合でした。

相手はベストメンバーではなかったようですが、結果完封となり選手達はよいディフェンスをしてくれたと思います。
特にDL陣はプレッシャーをかけ続けて非常によい仕事をしてくれました。
LBには秋に向けてもっとインパクトのあるプレーを期待したいところです。

秋には互いに総力戦となり、一味違うチームになるとは思いますので、気を緩めずに秋を見据えていきたいと考えます。

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2013年9月1日(日) EXPO FLASH FIELD 15:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
アズワンブラックイーグルス
14
24
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
アズワン
1
5:50
PASS
#8 → #18
53
KICK
#1
G
アズワン
1
11:45
RUSH
#8
14
KICK
#1
G
アズワン
3
12:27
RUSH
#8
1
KICK
#1
G
アズワン
4
3:44
FIELD GOAL
#1
36



サイクロンズ
4
8:05
PASS
#4 山本 → #89 新城
6
KICK
#43 山口
G
●スタッツ

サイクロンズ
アズワン
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
11(3-8-0)
11(6-3-2)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
163yds(30-18-1)
131yds(15-7-0)
ラン(回数−獲得yds)
23-64yds
31-177yds
攻撃(回数−獲得yds)
53-227yds
46-308yds
反則(回数−喪失yds)
7-48yds
4-35yds
ファンブル(回数−喪失)
1-0
0-0
フィールドゴール(回数−成功)
0-0
2-1
TIME OF POSSESSION
27:09
20:51
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
今年こそ必ず昨年以上の成績を出すためにも、絶対負けられない昨年3位のアズワンとの試合でした。
序盤からこの日のために準備していたプレイが効を奏し、少しずつ陣地を獲得していくも、 要所での反則、交代違反、ロスゲイン等あり、残念ながら前半は完全に我慢の展開でした。
守備も2タッチダウンに抑えて我慢してくれていたので、何とか追撃のきっかけを作りたい第3Qでしたが、新たな攻撃権獲得が2シリーズ続けてできず、その後の追いあげ及ばず敗戦となりました。
良いプレイもあり、今回の鍵と見ていたOL陣もよく頑張ってくれていたので、もう少し仕掛けどころがあったと反省です。
大きな1敗ではありますが、まだシーズンは始まったばかり、ここから挽回し、必ず昨年以上の成績を上げれるよう頑張りたいと思います。

2013シーズンの初戦、勝利を掴み弾みをつけたいところでしたが、思い通りにはいきませんでした。
ゲームの流れ、選手のプレイはほぼプラン通りで、手応えを感じた場面も多々ありましたが、やはりミスをしては勝つことはできないと痛感しました。
試合を通して幾つかあったミスを得点につなげた相手と、フォローできなかった私たちとの差、これがそのまま勝敗を分けたかと思います。
ミスを帳消しにするようなビッグプレイを狙って出せるような、そんなディフェンスを意識付けていかなければと思います。
皆様応援ありがとうございました。

谷川監督
もう少しの壁は高い。
一つのミスや反則がゲームを変えていく。
昨年と比較して点差は少なくなったが、納得している選手はいないと思う。
そうでなくては進歩しない。
スタッフも同じ。頑張りを期待するのではなく、ゲーム作りを進めていきたい。

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2013年9月23日(月・祝) 王子スタジアム 16:50 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
12
エレコム神戸ファイニーズ
10
20
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
エレコム神戸
1
7:13
FIELD GOAL
#80
20



サイクロンズ
1
11:29
FIELD GOAL
#76山口
21



エレコム神戸
2
4:32
FIELD GOAL
#80
25



エレコム神戸
2
11:16
PASS
#6 → #80
6
KICK
#80
G
サイクロンズ
2
12:00
FIELD GOAL
#76山口
29



エレコム神戸
3
3:58
PASS
#6 → #17
4
KICK
#80
G
サイクロンズ
4
9:14
RUSH
#7加藤
1
KICK
#76山口
NG
●スタッツ

サイクロンズ
エレコム神戸
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
9(4-5-0)
19(11-8-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
144yds(22-9-0)
146yds(31-16-0)
ラン(回数−獲得yds)
17-84yds
35-197yds
攻撃(回数−獲得yds)
39-228yds
66-343yds
反則(回数−喪失yds)
4-25yds
8-60yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-0
フィールドゴール(回数−成功)
2-2
4-2
TIME OF POSSESSION
16:35
31:25
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
上位に行く為に、そして昨年以上の戦績をあげる為に、絶対に勝たなければいけない神戸戦でした。
しかし、結果は守備の踏ん張りに応える事が出来ず、敗戦となりました。

戦える部分は十分戦え、勝てる部分もあっただけに非常に残念に思うとともに、勝利に導けなかった事を非常に不甲斐なく思います。
しかし、チームとして、オフェンスとしてまだまだ成長出来ると感じる試合でもありました。

必ずこの悔しさを今シーズン中にはらすべく更なる成長目指してがんばります。

我慢強く止めるべきプレイを止め、QBにプレッシャーをかけ続け、接戦に持ち込んだディフェンス陣は非常にいいプレイをしたと思います。
しかし欲を言えば、ターンオーバーさえ奪えれば違った結果になったかもしれません。
タッチダウンを狙ったプレイを止められなかったこと、後半QBランを出されたこと、相手の方がプレイに幅をもっていた、確実に出るプレイを持っていた、ということかもしれません。
ターンオーバーを狙えるプレイは今後も課題にしていかなければと思います。

ご声援ありがとうございました。

近藤助監督
得失点差は少ないですが、試合内容は終始相手のペースで完敗でした。

しかし、昨年ならばタッチダウンを奪われる展開を、粘り強く守りフィールドゴールに抑えたディフェンス陣、少ないチャンスを得点へ結びつける事ができるようになったオフェンス陣と成長がみられました。
ただし、1点差でも負けは負け。応援して下さる皆様の為、自分達の為、勝たなければなりません。
今試合で出た問題点を修正し、勝利に繋げます。

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2013年9月29日(日) 神戸市王子スタジアム 13:30 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
パナソニックインパルス
28
14
56
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
パナソニック
1
1:43
PUNT RETURN
#17
57
KICK
#11
G
パナソニック
1
2:31
RUSH
#33
4
KICK
#11
G
パナソニック
1
6:38
PASS
#8 → #2
4
KICK
#11
G
パナソニック
1
10:21
RUSH
#22
13
KICK
#11
G
パナソニック
2
11:12
RUSH
#33
7
KICK
#11
G
パナソニック
3
1:53
PASS
#22 → #89
34
KICK
#11
G
パナソニック
4
0:21
RUSH
#25
68
KICK
#11
G
パナソニック
4
7:59
RUSH
#22
9
KICK
#11
G
●スタッツ

サイクロンズ
パナソニック
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
9(1-8-0)
19(9-10-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
154yds(36-14-1)
230yds(28-19-1)
ラン(回数−獲得yds)
23-11yds
32-233yds
攻撃(回数−獲得yds)
59-165yds
60-463yds
反則(回数−喪失yds)
2-20yds
7-60yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-0
フィールドゴール(回数−成功)
0-0
1-0
TIME OF POSSESSION
26:08
21:52
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
実力は上のパナソニックに対し、自分達がどこなら勝てるのか、そしてそれを出し続ける事ができるか、をテーマに戦いました。
しかし、我々の軸であるランプレイは上手くいかず、結果無得点で敗戦となりました。
まだまだ基本やモラルの部分でやり切れていない点が露呈してしまいました。
ですが、今までよりもやれた点もあり、収穫も確実にあったと思います。
長所を確実に生かし、今後に繋げたいと思います。

西の王者パナソニックを相手にどのようなディフェンスをするか、大量得点を続ける相手に3連戦というハードスケジュールと、不安を隠し切れないゲームとなりました。
開始直後から、キッキングにファンブルロストと大量失点が頭によぎりましたが、その後のディフェンスはチーム一丸となり、食い下がることができたかと思います。
特にライン陣はパワー、スピード、サイズと高レベルの相手に最低限の仕事にとどまらず、よく走ったと思います。
しかしながら、タックルミスが随所に出てしまったこと、ミスをしてもセカンド、サードと集まれなかったことは修正していかなければいけません。
もとより1人で止めることは困難な相手に、全員がブロックを外し、全員が足を止めずに集まる。基本であり、必ずしなければいけないことです。

次戦も強力な相手と対戦になりますが、全員がやるべきことを徹底し、勝利に繋げるディフェンスを展開していきたいです。

谷川監督
TOPチームとの対戦であったが、選手の気持ちは試合中切れずに集中してやれたと思う。
今の実力としては、やれることはやれたのではないか。
集中が切れることがないゲームをやれれば、次につながる。
スピードの違いをどうするのかを考えていってもらえば、本物に近づいていく。

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2013年10月6日(日) EXPO FLASH FIELD 14:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
アサヒ飲料チャレンジャーズ
10
14
31
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
アサヒ飲料
1
3:45
FIELD GOAL
#17
30



アサヒ飲料
1
11:01
RUSH
#33
2
KICK
#17
G
アサヒ飲料
3
0:15
KICKOFF RETURN
#11
85
KICK
#17
G
サイクロンズ
3
4:32
RUSH
#21伊藤
22
KICK
#76山口
G
アサヒ飲料
3
9:28
PASS
#16 → #11
3
KICK
#17
G
アサヒ飲料
4
8:20
PASS
#10 → #33
41
KICK
#17
G
●スタッツ

サイクロンズ
アサヒ飲料
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
11(3-7-1)
15(6-8-1)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
119yds(30-14-1)
219yds(30-17-3)
ラン(回数−獲得yds)
18-45yds
21-69yds
攻撃(回数−獲得yds)
48-164yds
51-288yds
反則(回数−喪失yds)
3-25yds
7-74yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
0-0
フィールドゴール(回数−成功)
1-0
1-1
TIME OF POSSESSION
22:55
25:05
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
三連戦になりましが、気力、体力十分の中、アサヒ飲料戦に臨みました。
相手はフロントの重厚さと機動力を兼ね備えており、その重厚さに対して真っ向勝負でいかに対応出来るか、かつ機動力に負けないアジリティを出せるかが鍵でした。
パスはプロテクションを含めそれなりの成果はありましたが、ランに対して機動力勝負に打ち勝てず、残念ながらランはほぼシャットアウトされ、結果最終的に流れが悪くなってしまいました。
それに加え、反則も重なり、まだまだ強豪相手に勝つためのここぞの集中力と覚悟が足らなかった様に思います。
早くアサヒ飲料に追いつき追い越す為にも次節必ず勝利し、Xリーグ残留を一歩進めたいと思います。

未体験の三連戦の中、山場となる試合に選手たちは体をケアしながらも、しっかりと気持ちを切り替えて望んでくれました。
ゲームはプラン通りに徹底的にランストップにこだわり、結果が示す通り、アサヒ飲料相手に69ヤードと抑え、ターンオーバーも奪った選手たちは最高の働きでした。
しかしながら、その裏であるパスを止めきれなかったこと、ターゲットになる確率は低いと見込んでいた#2に要所でゲインされてしまったことは、コーディネーターである私が甘かったとしか言いようがありません。
さらに、キッキングの重要性も痛感しました。
フィールドポジションもあまり良くなく、そのことによる失点もありました。
強豪相手には何一つ甘えは許されないと改めて感じました。
ご声援ありがとうございました。

谷川監督
選手の動きが良く、ほぼ考えていたことがやれたと思う。
小さな流れは作れたが、ゲームの大きな流れを作るまでに至らないのは、自力の差があるため。
しかしながら、もう少し工夫ができたかもしれない。

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2013年10月19日(土) 王子スタジアム 12:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
西宮ブルーインズ
23
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
西宮
1
6:48
RUSH
#33
7
KICK
#23
G
西宮
2
6:32
FIELD GOAL
#23
36



サイクロンズ
3
5:11
FIELD GOAL
#76 山口
27



西宮
3
8:25
RUSH
#33
73
KICK
#23
G
西宮
4
3:49
FIELD GOAL
#23
36



サイクロンズ
4
4:39
PASS
#2小山 → #85鈴木
51
KICK
#43 山口
NG
西宮
4
11:54
FIELD GOAL
#23
32



●スタッツ

サイクロンズ
西宮
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
7(3-2-2)
11(8-3-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
109yds(19-9-1)
75yds(14-11-0)
ラン(回数−獲得yds)
20-85yds
34-219yds
攻撃(回数−獲得yds)
39-194yds
48-294yds
反則(回数−喪失yds)
8-51yds
7-60yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-0
フィールドゴール(回数−成功)
1-1
3-3
TIME OF POSSESSION
18:56
29:04
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
必勝以外の何物でもない西宮戦でしたが、残念ながら完敗となりました。
自分達のやりたい事、そして出来る事を真摯にやり続けたかったところですが、やはりまだまだファンダメンタルやモラルがその域に達していないと感じます。

ここまでやってきたことは間違ってはいないはずです。
ですが、まだまだ足りない。
残されたあと少しの時間を、愚直にアメフトに邁進してやり続けます。
幸いにも2ndステージのおかげで今季中にリベンジ出来ます。
ここからいかにチームがもう一度這い上がれるか、厳しく見守ってください。
よろしくお願いします。

何とかとりたい一勝でしたが、簡単にはいかず、課題の多く見えた試合となってしまいました。

想定していたディフェンスを展開できず、相手の得意なところを潰しきれない、悔いの残るゲームとなりました。
リベンジできるよう、改めてチームが一つになっていきたいと思います。

谷川監督
負けられないゲーム。
焦りはなかったが、少し自滅気味のゲームとなってしまった。
最初のシリーズで明暗が分かれ、ポジションが良くならないまま終わってしまった。
2ndステージは、きっちりとお返しをしていきたい。

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2013年11月2日(土) EXPO FLASH FIELD 11:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
エレコム神戸ファイニーズ
10
14
34
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
エレコム神戸
1
4:25
FILED GOAL
#80
40



サイクロンズ
1
10:51
FIELD GOAL
#76山口
42



サイクロンズ
2
3:20
FIELD GOAL
#76山口
22



エレコム神戸
2
9:25
PASS
#6 → #82
46
KICK
#80
G
エレコム神戸
2
14:55
FIELD GOAL
#80
33



エレコム神戸
3
6:27
RUSH
#30
1
KICK
#80
G
エレコム神戸
3
13:44
PASS
#6 → #9
71
KICK
#80
G
エレコム神戸
4
10:49
RUSH
#30
11
KICK
#20
G
●スタッツ

サイクロンズ
エレコム神戸
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
19(7-12-0)
19(6-13-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
254yds(34-19-3)
298yds(30-21-0)
ラン(回数−獲得yds)
30-100yds
33-143yds
攻撃(回数−獲得yds)
64-354yds
63-441yds
反則(回数−喪失yds)
6-35yds
6-55yds
ファンブル(回数−喪失)
0-0
1-1
フィールドゴール(回数−成功)
2-2
3-2
TIME OF POSSESSION
30:11
29:49
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
二連勝目指し、必勝体制でしたが残念ながら敗戦となりました。
選手はよく戦ってくれましたが、ベンチワークとオフェンスの組み立てにミスがあり、大切なボールを失わせてしまいました。
点を線に、新たなファーストダウン獲得を得点に繋げなければ自滅を招きこんでしまいます。
次は得点にこだわりつつ、ボールを失わず、かつ勝負所をしっかりと見極めチャレンジしていきたいと思います。
いかに冷静に試合をコントロール出来るかを大切に次節に臨みます。

2連勝を目指し、何とか失点を抑えたいところでしたが、要所に甘さの出たゲームとなりました。
相手のオフェンスは前回とさほど変わった印象はなかったので、もっとハードなディフェンスを仕掛けたかったですが、要所でタックルミス、パスカバーのミス、一発タッチダウンと集中を欠くプレイがあり、相手のオフェンスを断ち切れませんでした。
パスラッシュは効果的にプレッシャーを与えていたので、QBを仕留めるところまでいけなかったことが残念でした。
コンビネーションをもっと上げていけば、更なる武器になってくると思います。
試合時間が延びていることもありますが、集中を切らさないよう心掛けていきたいです。

谷川監督
点差は大きく開いてしまったが、攻めた結果のしっぺ返しであり、逆転を狙うチーム事情からやむを得ない。
ただし、後一つの1stダウンを獲得できればという状態の中で、どのようなチョイスをするのか。
非常に難しい選択であるが、自分たちの中のスーパーマンを決めて托すもの一つの回答だと感じている。

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2013年11月10日(日) 王子スタジアム 11:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
西宮ブルーインズ
10
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
西宮
1
8:44
FILED GOAL
#17
30



サイクロンズ
2
8:06
RUSH
#33森川
9
KICK
#76 山口
G
西宮
3
15:00
RUSH
#18
6
KICK
#17
G
●スタッツ

サイクロンズ
西宮
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
15(8-7-0)
9(7-2-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
116yds(31-14-2)
33yds(15-7-0)
ラン(回数−獲得yds)
39-148yds
36-204yds
攻撃(回数−獲得yds)
70-264yds
51-237yds
反則(回数−喪失yds)
2-25yds
4-40yds
ファンブル(回数−喪失)
1-0
2-0
フィールドゴール(回数−成功)
1-0
1-1
TIME OF POSSESSION
31:49
28:09
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
Xリーグ残留へ、そして1stステージへのリベンジをするために西宮戦に臨みました。

前半序盤に喫したインターセプトのピンチもディフェンスが踏ん張ってくれ、その後は用意していたプレイも比較的功を奏し、リズムの良いオフェンスが展開出来、良い時間に逆転も出来ました。
しかし、ここぞのシリーズや場面でプレイが決まらず、なかなか攻め切れませんでした。
選手は最後のシリーズまでしっかり戦ってくれました。

残念ながら敗戦となり、入替戦に回る事になりましたが、一ヶ月しっかり準備し、この試合で得れた良い所をいかんなく発揮できるようにしたいと思います。
どうぞあと一試合、ご声援よろしくお願いします。

鋭意作成中

谷川監督
有利なポジショニングを確保しながら攻め続けたが、あと一つが取れず。
一番警戒していたランでやられた。
本当にもう一つ。それが自分たちに課された壁なのか?
集中してもう一つに取り組みたい。

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2013年12月8日(日) EXPO FLASH FIELD 11:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
10
21
富士ゼロックスJ-Stars
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●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
1
9:09
FILED GOAL
#43 山口
18



サイクロンズ
1
13:33
RUSH
#33森川
1
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
9:12
FILED GOAL
#43 山口
33



富士ゼロックス
4
6:53
PASS
#8 → #81
2
KICK
#87
G
サイクロンズ
4
11:09
INTERCEPT RETURN
#28 中村
15
PASS
#12 川口 → #29 川西
G
●スタッツ

サイクロンズ
富士ゼロックス
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
11(10-1-0)
6(1-3-2)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
98yds(9-5-0)
93yds(21-9-2)
ラン(回数−獲得yds)
47-108yds
28-87yds
攻撃(回数−獲得yds)
56-206yds
49-180yds
反則(回数−喪失yds)
11-85yds
7-49yds
ファンブル(回数−喪失)
1-0
3-2
フィールドゴール(回数−成功)
3-2
0-0
TIME OF POSSESSION
34:56
25:04
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
自分たちの来年の運命を自分たちで決めるべく、断固たる決意で入替戦に臨みました。

相手の富士ゼロックスはここまで堅守で勝ちあがってきたチームでしたので、オフェンスがいかに得点できるかが鍵でした。
序盤は準備していたプレイが効を奏し、フィールドゴールで先制点を奪うことができ、またディフェンスの奮起により攻撃権を獲得しタッチダウンを獲り、序盤に2ポゼッション差にできたことは非常に大きかったと感じます。
しかしそこからは我慢の展開が続き、入替戦ならではの展開となりましたが、安田、永井両WRが素晴らしいパスキャッチを見せチームを救いました。
その後は攻撃陣全体で勝利を確実なものにすべく、時間と陣地を獲得するために粘り強くランプレイを出し続けてくれました。
OL陣とRB陣はよく耐えてくれたと思います。まさに「チーム一丸」で戦ったうえでの勝利でした。

来季は、こういった試合をレギュラーシーズンに出せるよう精進していきます。
また変わらぬご声援をよろしくお願い致します。
今シーズンご声援ありがとうございました。

入替戦独特の緊張感の中、富士ゼロックスとの試合となりました。

ディフェンスとしては序盤から、まさにファーストプレイからQBサック、流れにのるようにファンブルフォース、リカバー、インターセプト、タッチダウンと終始攻め続け、ディフェンスで勝ったと言えるような試合が出来たのではと思います。
特に、#93西を筆頭に終始プレッシャーをかけ続けたDL陣は素晴らしいプレイでした。
ロングゲインやタックルの甘さなど気になるところもありましたが、勝つことができひと安心のゲームとなりました。

一年間たくさんのご声援ありがとうございました。

谷川監督
鋭意作成中

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